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面接対策A 〜質問の意図〜
面接でよく聞かれる質問(キャリア採用独特の)に
次の質問があります。
・あなたの失敗談を教えてください。
・あなたの成功談を教えてください。
どちらかというと失敗談を聞く質問が多いですね。
そしてその後、その失敗をどにように回避したか、
という質問が飛んでくることもあります。
この質問で面接官が何をみているか。
といいますと、「創造性」をチェックしています。
成功談をきく場合は、その人の実績がしりたい、
実力が知りたい、という場合が多いですが、
失敗談の場合はその人が危機に直面したとき、
どうやって切り抜けたか、その創造性を見たい、
と面接官は思っています。
「あなた自身、これまでに経験した一番大きな
失敗談をおしえてください。」
このように面接官がきいてきたら、
@失敗談を簡潔に話す
Aその失敗をどうやって克服したか、
自分の創造性をアピールするような回答をする
この2つがポイントになります。
@でだらだらと失敗のことについて話はじめてしまっては、
時間のない面接官はイライラしますよね。
また、Aで何の工夫もなく「なんとかなった」や
「上司がなんとかしてくれた」なんていう人まかせ、
会社任せの回答は絶対にNGです。
また、その失敗の原因がたとえ自分になくても、
その原因について不満を述べてしまっては
マイナスイメージを与えてしまいます。
例えば、以前の会社でプログラムの納期が大幅に遅れ、
取引先に多大な迷惑をかけてしまった、という
失敗談があったとします。
そしてその原因は自分にでなく、
同メンバーの粗いプログラムが原因で
作り直しが発生したためだったから、とした場合。
このとき、面接官への回答としては、
「以前、プログラムの納期が大幅に遅れ、
取引先に多大な迷惑をかけてしまったことがありました。」
↑まずは簡潔に失敗談を語る。
「その際、メンバーのプログラムが欠損しており、
再作成することとなったのですが、
メンバー管理、及びテスト項目に漏れがあったことが
問題だと感じました。」
↑人のせいでなく、失敗から何を学んだか、
ということをアピール。
「そのため、それ以降、それまで以上の綿密なミーティングを行い、
ソースレビューを開催するよう提案し、実際に実行していく中で、
このようなミスが減ることを実感しました。」
↑失敗から学んだだけでなく、それをもとに行動に移していること、
失敗を繰り返さないための努力、工夫が感じられるような
アピールを。
このように、失敗談を話すときには、
単に失敗談をつらつらと話すのでなく、
何が原因で、そこから何を学んだのか。
また、失敗を繰り返さないために自分自身がどのような
工夫をしたのかを話すことがポイントになります!
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